「果たしてそれは立体だったのかどうか」。造形と境界のさらに間へ。
スーパーカーのCDと体重計。Luckyが名曲過ぎて、窓を全部開けても開け足りない。車は夢広がる面白アイテムだけど、いろいろ守られ過ぎです。触覚とか匂いとか。足の裏とか。そうもうすぐしたら転居届を送ります。